ビリヤード、人気スポーツへの道(ブログ)

ビリヤードの楽しさを伝えるブログです

入らないと思わない事

入るのを前提にプランを立てていく。これが基本。入らないかもとか思った時点で、少し負けている。入るのだよ、諸君。


メンタル負けたらダメである。ただでさえ、そこそこの腕前。自信満々で挑もうぜ。人生一度きり。何をそんなに緊張してるのさ。大したことは無い。なんてな。←何キャラ?!


ナインボールは、組み立てが大事であり、どー考えても無理そうなやつは避けよう。入るのを前提と言ったが「入りそうな球を打つ時が、入るのが前提」であって、「一か八かのギャンブルショットを、入るのが前提」としては行けない。怠けず練習なされ。


もう一人の自分の話。悪いことをしてる時、もう一人の自分がそれを見てるかも、、とかは思えば、悪い事をするのを思いとどまるかもしれない、、、。というか、もう一人の自分って何やねん?!

天使と悪魔。この2人が自分の中でせめぎ合い、せめぎ合い、結果として、どちらかを選ぶ。自分で書いていて「はあ?!」である。


何はともあれ、入るのを前提として、出しを考え、そして適切な強さでショットをし、無理する事ない道のりを進む。魚をさばくようなもの。切り方は決まっている。失敗など、するわけもない。いつでも3枚におろせますよ。なにせ、変な魚おじさんの動画見てるからな。きまぐれくっくの方も見てます。逆転現象起きてる^_^


本日は脱線が多くて失礼します。


長年ビリヤード やってるのだけど、フォローショット、ドローショットは全く緊張しない。外す映像が浮かばない。外すかなっていうのは、やっぱりロングショット。老眼にはきつい。あと、真っ直ぐに見えるのに、実際は曲がってるのに気づかないのだな。


ロングショットは正直、歳とったら無理。見えないし。だから、ロング手前の戦いをせにゃならんので、そこで必要なのが出し。出さなきゃ勝てる気がしないすわ、若者に。


本物の大きさのビリヤード 台が欲しい。死ぬまでに買います