ビリヤード、人気スポーツへの道(ブログ)

ビリヤードの楽しさを伝えるブログです

ビリヤードはショーとして成立するのか?

トリックショットとかだったら、ショーになる。普通の試合だったら、全日の渋い試合を見てるような感じになる。

ローキックからのハイキック。あ、ここでモンキーフリップだ。振り向きざまのラリアットで返す。ワンツー、2.9、、みたいな。

試合は渋いし、実況も渋い。マイクパフォーマンスなんかあったりすると多少盛り上がる。
兄貴ー

ビリヤードは、競技ビリヤードとしてしか存在しておらず、ショーにならない。なっていない。コーラーみたいな人がいれば、いいのだが。

絵が浮かばない。
けっこう無理がある。


ここで考える。
よく、観光地とかでパターゴルフがある。ま、ゴルフっていうかゲートボールみたい。
麻雀に対するドンジャラファミコンに対するゲームボーイ。IKKOに対するチョコプラ。オートバイに対するスクーター。彼女に対するデート倶楽部。叙々苑に対する安楽亭。ビールに対する発泡酒

ランク落ちだとしても、それで納得する層があるのだ。ビリヤードは、ランク落ちの市場がない。もっと手軽に簡単に。台も今の半分くらいにしてしまえば、置ける台数増えるのに。

コインテーブルで置く場所も半分で済むような形にして、球も柔らかくするとか。

硬球に対する軟球。単体に対する企画もの、、、。

もっと身近に、お手軽に。屋外にも設置できるといいね。水平にするのは、現代の科学なら、簡単だろ。

そー思いませんか?