ビリヤード、人気スポーツへの道(ブログ)

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ポケットが狭い台がある店

入れの練習にはなるだろうが、世界基準から言ったら、そんな狭い台の試合ないだろ?って思うし、入れの強さだけを競ってどーするのだろう? スヌーカーか?


球を動かし、球を隠し、クッションに当ててなど、色々な球を駆使して練習したほうがいい気がする。ものすごく入りにくい店、チャイニーズ8みたいな台の店なら入れでもいんだろうけど、総合力はアップせずに、極端にセンターショットが上手いカチカチのロボットみたいなフォームが身につく。


どーゆー意味で狭くするんだろう。全く分からない。ひどい店だと、5台中、4台狭かった。本当に入らないし。正確に打とう打とうってするから、突き点はほぼど真中になるし。近い球は突き分け可能だけど。


という事で、狭い台の意味を知りたい。


全く出す気のないクソみたいなパチンコ屋みたいなもので。何度通ってもアフターしてくれないキャバ嬢。予想問題が全部外れた予備校。当たりが入ってない祭りのクジ。


的な